入学条件を確認+手続きをすませて、いよいよ
教習スタートです。
自動車免許を取って、楽しいドライブのスタートを切るために、免許証を取得するにあたっての重要な条件をご確認ください。
入学申込後は、経験豊かな指導スタッフをはじめとする全スタッフで、各種免許取得をていねいにサポートするので安心です!
北海道自動車学校では、教習生一人ひとりが安心して教習を受けていただけるよう教習指導員による担当制を採用しています。
担当制とは、入校から卒業までの技能指導や技能予約、学科教習の進め方のアドバイスといった教習全般を、一貫して1人の教習指導員が担当させていただき、卒業されるまで責任をもって親身になりお世話させていただく制度です。
運転免許取得までのスケジュール
お問い合わせ / お申し込み
適性検査
入校
1段階学科教習 / 場内技能教習
修了検定
仮免許学科試験 / 適性試験
2段階学科教習 / 路上技能教習(一部場内)
卒業検定
本免学科試験(運転免許試験場)
免許取得
入校条件
- 年齢
- 普通免許※1・大型特殊免許は満18歳以上、普通二輪免許※2は満16歳以上。
- 視力
- 両眼で0.7以上、一眼でそれぞれ0.3以上。(メガネコンタクト使用可。)
※準中型免許(限定なし)は、両眼で0.8以上、片眼でそれぞれ0.5以上、深視力2.5メートルの距離で平均誤差2センチメートル以内(眼鏡・コンタクトレンズ使用でも可)
- 色別
- 赤色、青色、黄色の識別ができること。
- 身体
- 身体に障害がある場合はご相談下さい。
- 聴力
- 日常会話ができること(補聴器可)※3
- ※1 AT限定を含みます。
- ※2 AT限定、小型二輪限定を含みます。
- ※3 補聴器使用の場合、入校前に試験場での適性相談が必要となります。
入校手続き
入校日
- 月曜日※月曜日の入校式は現在行っておりません。
- 集合時間:17時00分
入校式 :17時30分~19時30分
- 水曜日
- 集合時間:9時00分
入校式 :9時30分~12時30分
- 木曜日
- 集合時間:17時00分
入校式 :17時30分~19時30分
- 土曜日
- 集合時間:9時00分
入校式 :9時30分~12時30分
※臨時休校等はお知らせをご確認下さい。
入校日前日迄に必要なもの
- 入学申込書(窓口でもご記入いただけます)
- 教習料金
- 筆記用具(黒ボールペン)
- 印鑑
- 写真6枚(3×2.5cm免許証用サイズ)
- 本校で撮ることも可能です。(有料)
- 限定解除・大型特殊・仮免許入所の方は4枚で結構です。
- カラーコンタクト・サークルコンタクトは着けずに撮って下さい。
- 目が隠れたり、頭やあごが切れていると使えません。
- 住民票 1通
(本籍が記載されていること)- 運転免許証をお持ちの場合は、住民票は必要ありません。(自動二輪免許、大型特殊免許を取得する方のみ)
- 免許証
- 運転免許証に本籍が記載されていない場合は、本籍が記載されている住民票をお持ちください。
- 本人確認書類
(住民票以外の学生証・保険証・旅券・マイナンバーカード(顔写真付き))等- 個人番号通知カードは不可となります。
入学式について
- 入学式は約3時間かかります。(内容=管理者あいさつ、教習説明、学科教習①、適性検査)
- 適性検査の時間帯は、学科教習時間割で確認願います。なお、適性検査を受けないと技能教習を予約することができませんので早めに適性検査を受けて下さい。
- 在校中、住所の変更があった場合は(運転免許証をお持ちの方も)早急に申し出てください。
- 学科教習①を受けないと教習ができませんので、必ず入学時に受講して下さい。
二輪技能教習実施時期について
二輪技能教習実施期間:4月~10月 ※状況により、開始時期が変わる場合がございます。
託児所をお探しの皆様へ
北海道自動車学校では、託児所を併設しておりません。
「さっぽろ子育て情報サイト」より、お客様のご都合の良い託児所をご利用いただきますようお願い致します。
一定の病気にかかっている方及びそのご家族の皆さん等へのお願い
一定の病気とは。
認知症、統合失調症、てんかん、再発性の失神、そううつ病、無自覚性の低血糖症、睡眠障害、その他運転に支障のあるもの
入学前、必要に応じて運転免許試験場に相談して下さい。
道内の各運転免許試験場では、運転適性相談をお受けしています。
道内の各運転免許試験場では、運転適性相談をお受けしています。
仮免許の取得、運転免許の取得又は更新のときは、ご自身の症状に関する質問票に正確に記載して下さい。
虚偽の記載があった場合、罰則が適用されることがあります。
体調不良などの理由により、運転に支障があると感じたときは、運転を控えて下さい。
処方されている薬を飲み忘れたときや、睡眠不足で体調が悪いときなど。
運転に支障のある状況が、長時間又は頻繁にある場合は、運転免許試験場に相談して下さい。